山陽新聞へ掲載された私の投稿集です。「ちまた」欄の「内窓をDIY寒い日も快適」と「父の遺影AIで生前の姿に」です。

私の投稿集9(内窓をDIY寒い日も快適)他

内窓をDIY寒い日も快適

内窓をDIY寒い日も快適投稿写真わが家は築30年の住宅。冬の寒い時季になるとアルミサッシの窓が凍結したり結露したりして、あまり快適とは言えなかった。

そこで、北海道などの寒い地方で普及している、窓の内側に追加で窓を取り付ける 内窓楽天 をDIY(日曜大工)で取り付けてみた。

まず、インターネットで「内窓」と検索。某有名メーカーで特注する際、案内に従って内窓を取り付けるために必要な今ある窓の部分の寸法を、正確に測定した。価格は窓の大きさや材質にもよるが3万円程度だった。

届いた内窓の上下左右のプラスチック枠を窓枠に両面テープで接着してビスで固定した後、2枚のガラス窓をはめるだけだった。ゆっくりやっても約1時間で完成。素人とは思えない出来栄えだった。  結果は、寒い日でもサッシの枠も窓も凍結や結露が随分減り、とても快適になった。少々の寒さでは暖房を使わないことが多くなり、エアコンの電気代も減った。もっと早くすれば良かった。他の部屋へもと思った。

石川大 76 岡山県矢掛町 内窓をDIY寒い日も快適 2026年1月13日 山陽新聞「ちまた」欄

父の遺影AIで生前の姿に

父の遺影AIで生前の姿にの投稿写真 父が約103歳で他界してから7年が経過した。ふと父の遺影を見ると、長年入れ歯を外していた時の写真がそのまま遺影になっていた。あまりにもみすぼらしいので、新たに遺影を作ることにした。

最近流行りの AI楽天 (人工知能)アプリを使ってみた。まず、父の90歳ごろの集合写真をトリミングした。AIアプリのプラス表示をタップして、その画像を取り込んだ。もし、白黒写真なら「カラー写真にして」とAIに指示するといい。

「背景を消してから明るめの青色にして」「服装をグレーの背広にして」と指示すると、指示通りの背景とネクタイに背広姿の上半身の写真になった。 最後に「表情を笑顔にして」と指示すると、父の生前の姿そのものが現れた。

想像以上の出来栄えだったので、母や祖母の遺影も新たに作製した。これに気を良くして、友達の家族の遺影なども同様に作製してあげて、とても喜ばれた。

石川大 76 岡山県矢掛町 父の遺影AIで生前の姿に 2026年8月4日 山陽新聞「ちまた」欄