使い易い会計ソフトについて

 パソコン用会計ソフトは数多くの種類があり、どれを選んでよいのか迷うほどです。長年私が使ってみて良かったものを紹介してみたいと思います。

2008年1月



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会社と個人で違う会計ソフト

 会社と個人企業では会計処理のやり方が少し違います。その為市販の会計ソフトも会社用と個人用の区別があります。

 しかし、勘定科目の設定によって会社用のソフトでも個人用として使うこともできます。その反対も可能です。

業種で違う会計ソフト

 業種によっても会計のやり方が異なる場合があります。会社用の会計ソフトは一般的な会社ならどんな業種にも使えるようになっているのが一般的です。しかし、建設関係の業種では建設専用の会計ソフトを使った方が良い場合もあります。

 個人の場合でも普通はどんな業種でも使えるのが一般的です。しかし、農業用に使うには農業用として販売されているソフトを使った方がやりやすいことがあります。

使いやすさで会計ソフトを選ぶ

私の使っている会計ソフトとパソコン

 私は1987年頃から会社として腹式簿記の会計ソフトを使ってきました。最初はPC-9801用の「ザ・パソコン会計III(企業編)」というMS-DOS BASICのソフトでした。次にこれがバージョンアップして「PCA会計」「PCA会計II」となりました。

 1997年に会社から個人に変更したので、ソリマチの「飛天」に変更しました。それ以来ずっとPC-9801のMS-DOSで「飛天」を使っています。「PCA会計(個人編)」でも良かったのですが、バージョンアップの料金が高かったのと、使いにくさを感じていたので変更しました。

 ソリマチの「飛天」のウィンドウズ版が「会計王」です。これも何度も使ったことがありますし、顧客に勧めて指導もしてきました。

 現在使っている会計処理はウィンドウズ版ではなくMS-DOS版の「飛天」でやっています。理由は一番使い易いからです。まずスピードが速いこと、パソコンの起動はMS-DOSだとスイッチを入れて約10秒で使える状態になります。次に全ての操作がキーボードだけで行えることです。

 キーボードに慣れるとマウスの操作が面倒になってきます。また数字キーの操作とエンターキーの操作だけでたいていの入力ができるのも魅力です。ウィンドウズパソコンでは絶対無理です。

 また「飛天」は農業用にも対応しています。PC-9801(PC-9821)が使える限りこのソフトを使っていこうと思っています。



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私が勧める会計ソフト

 今はウィンドウズパソコンが主流ですから、MS-DOSのソフトは他人には勧められません。Windowsならやはり ソリマチの「会計王」 が法人・個人両対応でお勧めです。「飛天」のウィンドウズ版なので操作性はよく似ています。数字キーの操作だけでかなりの部分が入力できます。

 安くて手軽なのをお望みで個人ならソリマチの「みんなの青色申告」がお勧めです。

 またノートパソコンではテンキーが無いので、 USBの外付けテンキー を使うことをお勧めします。キー入力の能率が全く違います。

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