車のスモールランプ消灯忘れ防止回路

 車の スモールランプ やヘッドライトを消し忘れてバッテリがあがってしまって、エンジンがかからなくなってしまったことが一度や二度は誰でもあるのではないでしょうか。私はこれを防止する回路を1980年頃に考えて、それ以来ずっと使用しています。簡単な回路で出来ますのでぜひやってみて下さい。もし失敗して車を壊してしまっても私は一切関知しません。



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製作方法

回路図

 回路図の黄色い部分が追加する回路です。スモールランプを点灯すると12Vが印加される所とドアスイッチの間に、ダイオードと12Vブザーの直列回路を追加するだけです。
 スモールランプが点灯中に、ドアを開けると、ブザーが鳴ります。
 シリコンダイオードはブザーに逆電圧がかかるのを防止する為です。つまりルームランプSWがAUTOで、ドアが閉まっていて、スモールランプがOFFの時、ブザーを通してスモールランプ回路に電流が流れるのを防止します。

製作説明写真

 写真のようにブザーにダイオードと接続端子を取り付けます。車を買い換えた時すぐに外せるようにする為です。
 すぐ外せる人は直結してもかまいませんが。
 この後半田付け部分に絶縁テープを巻きます。

 私は写真のようにカーラジオの配線の中からスモールランプの線を探して端子を取り付けました。
 針を電線に刺してテスターでボディーとの間の電圧を測りながらスモールランプSWを操作すれば簡単に探せます。
 気になる人は針の穴部分にテープを巻いて下さい。



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 写真のようにルームランプの所にドアSWからの線が来ています。2本の内スイッチ側の線に取り付けます。
 テスターをDC電圧計にして、ボディーとの間の電圧を測り、常時12Vが来ていない方の線です。
 配線はうまくやると見えないように出来ます。貴方の腕次第です。右上の黒い線が私が入れた線です。
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