製品の改造1

ナショナルのカリオ(ER322)又はその類似商品は上の方の髪はうまく切れず、下の髪は切れ過ぎて髪型がキノコ状になるので改造しました。ニッカド充電器(BQ-500)をニッケル水素用に改造しました。下地材検知器のスイッチの切り忘れ防止の改造もしてみました。

ナショナルカリオ(ER322)の改造

ナショナルのカリオ(ER322)又はその類似商品は通信販売等でよくあります。私も使ってみましたが、上の方の髪はうまく切れず、下の髪は切れ過ぎて、ちょうど髪型がキノコ状になります。

そこでナショナルカリオの製品を改造してみました。1998年に改造して以来、 散髪屋楽天 さんとは無縁になっています。

ナショナルカリオ(ER322)の改造写真

この写真が改造した所です。これを使うのと、自分で適度にハサミで修正しています。また時々妻に髪をすいてもらっています。1〜2週間に一度使えば、うまくいつも同じ髪型でいられます。散髪代の節約にもなります。

改造とは関係無いのですが、使っていると刃が動きにくくなることがあります。時々シェーバーオイルを刃に塗ってやると大変よく動くようになります。切れ味もよくなります。

実際の改造は、写真のように髪に当てる部分の長い4本の棒を取り除きます。

これは、少し残して切り取って下さい。私は切り過ぎて、写真のようにビスで止めるはめになりました。

全体に髪を長めにする為に本体と髪の調節のアダプターの間に、ビニルコードで作ったスペーサを入れます。

長い方から3列目の棒も少し短くしました。髪を切る長さ調節は常に長い方にした方が良いようです。

ニッカド充電器(BQ-500)をニッケル水素用に改造

ニッカド充電器をニッケル水素用に改造したもの ナショナルのニッケルカドミウムアルカリ電池の充電器(BQ-500)は006P、単1、単2、単3のニッカド電池を充電出来ます。

最近デジカメ等でよく使うニッケル水素電池を充電するには、約2倍の時間をかけて充電するか、充電器を新たに買わなければなりません。

私は単3のニッケル水素電池を充電する為に、ナショナルのBQ-500を簡単な方法で改造しました。詳細は以下の通りです。

また充電池を1つだけ充電する為に、ダミーの電池をダイオード4個とコンデンサで作りました。BQ-500は1つだけ充電出来ないのです。

参考 単3ニッカド電池の容量---700〜1000mAH

単1ニッカド電池の容量---約1800mAH

単3ニッケル水素電池の容量---約1700mAH

プラスチックの板を下に敷いて、単3の電池が単1、単2用の接点に当るようにするだけです。左の写真では右の2個だけに入れていますが、2つ作っておくと4個同時に充電出来ます。

ダミーの作り方はシリコンダイオードを2個直列にしたものを2つ作って、これと2200マイクロファラドのコンデンサとをすべて並列に接続します。ダイオードは互いに逆方向にします。

これは、シリコンダイオードの順方向の電圧降下0.6Vの2倍で1.2Vになるのを応用しています。コンデンサはあくまでも電池のように振舞わせる為に入れます。

下地材検知器の改造

下地材検知器の改造写真

最近の建物の内装は石膏ボードに壁紙仕上げが多く、ボードの下地を探すのに下地材検知器が必需品です。しかし市販の検知器を使おうとした時、スイッチの切り忘れで、電池が無くいざという時使えなかったことはありませんか。

私はこのスイッチを切り忘れのない物に改造してみました。簡単なことですが、大変重宝しています。

これは他の工具にも応用出来ます。私は古い電界強度計のスイッチも同様に改造しました。

写真のように左横にはね返りのプッシュスイッチを取り付けます。私はナショナルのAB2111というスイッチを付けました。

スイッチの軸が長いので、物が少々当ってもスイッチが入らないように出来るだけ短くします。

元々あったスライドスイッチはショートします。(中央の黒いテープの所)

石油コンロの石焼芋器への改造

石油コンロの石焼芋器への改造 父はサツマイモをたくさん作っていて、それを焼き芋にして多くの人にあげるのが楽しみです。父が自分で工夫して石焼芋器を作りましたので、紹介します。

写真のように石油コンロの上に餅焼きの網を置き、その上にトタンで作った枠に取っ手をつけた物を置きます。網と枠は取れないように針金で縛っておきます。

枠の中に川で拾ってきた石を敷き詰めます。その上にトタンで作った仕切り板を置きます。この仕切り板の中央に板が熱くても取り出せるように、金属の長い取手を付けています。

この板の上にサツマイモを並べて置いて、上に蓋をして焼くようです。

写真では板と蓋は取ってあります。

我が家では、サツマイモを貯蔵する専用の地下倉庫を作っていて、毎年春まで貯蔵が可能です。大変美味しいと評判です。