▼Menu

修理ベンチ用絶縁アンテナ端子の製作

テレビを修理する時、感電を防止したり、不注意で漏電ブレーカーを動作させたりしない為に、外付けの絶縁アンテナ端子を作ってみました。


広告

修理時にあると便利な絶縁アンテナ端子

テレビを修理する時、テレビには100Vから直接接続されている部分がかなり多くあり、アンテナ端子をそこに不注意で当ててしまうことがあります。そんな時 漏電ブレーカー楽天 が働いてしまった事がありませんか。

また、修理の時、アンテナ端子やテレビ内部のシャーシーアース部分に触って感電したことはありませんか。

そのような事を防止する為、絶縁アンテナ端子を作りました。こんな簡単な物でも有るのと無いのでは仕事のはかどり具合が大違いです。

絶縁アンテナ端子を使っても、修理する場所が絶縁された所でないと、テレビの充電部に触ると感電します。床の上に絨毯を敷くとか、座布団の上で作業をするとかしないと安全とは言えません。

もしこれらを使わないのなら、テレビの電源側に電圧比が、1対1のセパレートトランス(絶縁トランス)を入れる必要があります。詳しくは「感電とアース」や「絶縁トランス」のページをごらんください。

絶縁アンテナ端子の写真

絶縁アンテナ端子の写真

特性インピーダンスが75ΩのF型接栓座とF型プラグがついた物が手元にあったのでそれを利用して作りました。元の物はBSの電源がBSアンテナの所に来ているかどうかを調べる物だったと思います。

適当な物が無ければ、同軸ケーブルの途中に小さなプリント基板でも取り付けてそれにコンデンサを取り付けてもできると思います。

放送局からの電波の直接波妨害を防止する為にはできるだけコンパクトに作るか、全体をシールド(電磁遮蔽)した方が良いと思います。この写真ではシールドはしていません。

強電界地域で分配数が多い等で、アンテナ端子の電界強度が低い場合はシールドする必要があります。

スポンサーリンク

絶縁アンテナ端子の回路図

絶縁アンテナ端子の回路図

テレビ側とアンテナ側の芯線同士を150PFのコンデンサで接続し、同軸の外側同士を390PFのコンデンサで接続するだけです。私は耐圧2kVの物を使いましたが、500Vもあればいいと思います。容量は極端にかけ離れていなければ適当で良いと思います。

コンデンサは50〜1000PFの物なら問題ないでしょう。あまり大きな値だと、これを取付けても感電します。

 
Main Menu |Mobile |Top Page |電気、電器 |工夫と製作 |アンテナ |デジタル放送 |修理技術1 |修理技術2 |修理過去ログ |電気柵 |生活情報 |健康情報 |名所旧跡 |ネット環境 |WordPress |写真集 |English Top
リンク集 |Sitemap |お問合せ |Pポリシー |修理掲示板
製作 Menu |部品の識別方法 |放熱器設計 |LCリアクタンス |Cのエネルギ |Lのエネルギ |温度補償 |バイパスC |リニア送受 |再免許申請 |衛星切換 |CS全部屋受信 |製品改造1 |製品改造2 |トラック幌 |車消灯忘れ防止 |防犯ベル |防犯ベルタイマー |防犯ベルプログラム |汎用オフタイマー |オフタイマープログラム |PICライターケース |PICライター改造 |PICkit2用アダプタ |風呂換気SW |液晶モニタ |AM無線マイク |AM変調 |トランジスタAF回路 |トラペゾイド |太陽光発電 |ソーラ凍結防止 |雀のおどし |3相電源 |THS710cable |プローブアダプタ |ブロア出力低減 |フロン回収 |絶縁ANT端子 |ボンベ空気入 |リモコンチェッカ |電流拡大器 |ワットチェッカ |携帯USB充電
山里の素人農業 |Daii-Wiki |私のブログ |Car Evolution |Tomy's HP |ページの先頭
 
 
as76.net
RSS
 
楽天市場
広告
Valid XHTML 1.0
Only OGP error
更新日:2011/12/11