チルダとその入力方法(確実なチルダの代替入力)

ウェブページのアドレス(URL)に時々、チルダと呼ばれる上付きの波型の文字を見ることがあります。これを入力しないとページが表示されなくて困った事はありませんか。チルダの代わりに「%7E」と入力すればうまくいきます。印刷する場合にはURLに「%7E」を使った方が確実でしょう。

チルダとは

チルダとはチルドとも言われ上付きの波型の形をしている文字(テキスト)です。インターネットのアドレス見ているとURLに「~」という変な文字が使われているのに気づくことがあります。

このURLに使われる「~」は正式にはチルダ(tilde)と読んで半角です。1台のサーバーを複数のユーザーが使う時に、バーチャルホストとしての設定によってチルダ「~」が必要になることがあります。

チルダの入力方法

パソコンの写真

一般的な日本語のキーボードでは、「Shift」キーを押しながら「へ」のキーを押せば「チルダ」を入力することができます。この時、半角にする必要がありますので、漢字入力を解除して、直接入力モードにする必要があります。

他のやり方では、日本語入力で「チルダ」と入力して変換すると、全角の「〜」や半角の「~」が出てきます。その時、半角の「~」を選択すればチルダを入力できます。

よく間違えるのは、日本語キーボードの「わ」のキーにチルダに似た「~」のような文字が印刷されているからです。また、「Shift」キーを押さないで「へ」のキーを押した場合の「^」ではありませんので、間違えないようにしましょう。

このチルダは全角文字のダッシュ「〜」とは違いますので注意しましょう。「〜」は日本語で「から」と入力して変換をしても出てきますが、「~」は出てこないのでこの方法では入力できません。

確実なチルダの代替入力方法

半角のチルダの機能を確実にするには、URLの入力で「~」の代わりに「%7E」と入力する事です。チルダ「~」の表示にはなりませんが、ブラウザでは「~」を入力したのと同じ動作をします。

「%7E」はURLエンコードと呼ばれていて、特殊文字や日本語などをURL表示に使いたい時に使用するものです。

紙にURLを印刷する場合

紙にURLを 印刷楽天 する場合、「~」で表示すると入力できない人が居るので、「~」の代わりに「%7E」と書いた方が親切かも知れません。

もっと確実にするには、「~」を使ったアドレスと「%7E」を使ったアドレスの両方を併記してやることです。「~」の代わりに「%7E」と入力しても良い旨を書いておいてもいいですね。

サーバーでのサイトの追加アドレスについて

1台のサーバーを複数のユーザーが使うには、バーチャルホストとしてウェブサーバーの設定をします。この方法は、サーバーの設定によって決まっていますので、詳細はサーバー管理者に聞いてください。

普通、サーバーにサイトを追加する場合、サブドメイン形式で追加する場合とチルダを使ったサブディレクトリに似た形式で追加する場合のどちちらかになっています。

サブドメイン形式でサイトを追加する場合はチルダを使うことはありませんが、サブディレクトリに似た方式の場合はチルダを使う場合があります。もちろん、純粋なサブディレクトリの場合はチルダは必要ありません。

私の加入している矢掛放送(yct.ne.jp)や近くの倉敷ケーブルテレビ(kct.ne.jp)などのホーム・ページスペースでは、URLにチルダが必要な方式になっています。