大鳴門橋遊歩道(渦の道)

 近くのスーパーの優待と自費で徳島県と淡路島方面のバス旅行に行きましたので、そこで撮った写真と共に、名所を紹介します。

2008年7月

鳴門海峡と渦潮発生の原因と規模

 鳴門海峡は、孫崎(鳴門側)と門崎(淡路島側)に挟まれた、幅1,340mの狭い海峡です。この海峡の鳴門側から約200mのところに裸島、淡路島側から約300mのところに中瀬と呼ばれる岩礁があり、その中間はV字型に深く落ち込み、最深部は約90mにも達します。また、海峡の南側には水深140m、北側には200mの海釜があり、この鳴門海峡独特の海底の地形が潮の干満にともなう海水の流れと合わさり、鳴門の渦潮を発生させています。

 鳴門海峡に発生する渦潮の大きさは直径最大20mにもおよび、世界でも最大規模と言われ、大潮の時の最大流速は時速20kmにも達し、この激しい潮流から発生する轟音から鳴門(鳴る瀬戸)の名が生まれたと言われています。

 また、「鳴門海峡」のほか、イタリア半島とシシリー島間の「メッシーナ海峡」、北アメリカ西岸とバンクーバー島東岸との間の「セイモア海峡」が世界の三大潮流と呼ばれています。



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大鳴門橋遊歩道(渦の道)へのご案内

所在地 徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
交通 神戸淡路島鳴門自動車道「鳴門北IC」車で5分
高速バス「鳴門公園口」下車徒歩すぐ
駐車場 鳴門公園駐車場 有料 乗用車410円(1日)
営業時間 9:00〜18:00 (10月〜2月は17:00まで)
休業日 3月6月9月12月の第2月曜日
料金 一般500円、中・高生400円、小学生250円
電話 088-683-6262
地図 大鳴門橋遊歩道(渦の道)付近の地図

大鳴門橋遊歩道(渦の道)

大鳴門橋遊歩道(渦の道) これが大鳴門橋の自動車道の下にある遊歩道です。歩道の両側面は網構造で風が吹き抜けるようになっています。展望室まで450mあります。
 ガラスを張った床の眺望スペースからは、潮の干満に伴う激しい潮流を見ることができます。
 ガラスの上に上がることもできますが、ガラスが割れたらと思うと気持ち悪いものです。私は何度か上がってみました。
大鳴門橋遊歩道(渦の道)

 これが床の眺望スペースから下を見たものです。高さが45mもあり、ガラスの下にはメッシュのワイヤーのようなものがあります。
 もし、落ちたら助からないでしょう。皆さん、このガラスから離れて歩いていらっしゃいました。



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大鳴門橋遊歩道(渦の道)からの眺望

 この写真は渦の道の先端の展望室から下を見たものです。渦潮を見る為の、あまり大きくない遊覧船がちょうど渦の周りを進んでいました。3人程の人影が見えますが、この船に乗って見ると迫力満点だと思います。

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