吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)

吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)の社殿は第十代崇神天皇の時代に創建されて、大吉備津彦命をお祀りする備前の国の古い神社です。戦国時代の天正年間の高松城水攻めの時、羽柴秀吉(豊臣秀吉)が戦勝祈願をしたともいわれています。

吉備津彦神社と「一の宮」の由来

「一番初めは一の宮」と数え歌で唱われた一の宮の地名は、平安時代から鎌倉時代の頃生まれたようです。由緒深い神社や、信仰の厚い神社の格が高いものが人々に崇められるようになって一の宮、二の宮と順位がつけらたようです。

吉備津彦神社へのアクセス

所在地 〒701-1211 岡山市一宮1043
開門時間 5:00〜17:00
閉門日 年中無休
拝観料 無料 (祈祷料は別)
交通
  • 吉備線(JR岡山駅〜JR総社駅、単線)備前一宮駅から徒歩5分
  • 山陽自動車道岡山ICから国道53号を南へ約2km、右折し国道180号を西へ3.5km
  • 岡山自動車道総社ICから国道180号を東へ約8km 
駐車場 有り、無料 午後5時閉門
電話 086-284-0031
地図 吉備津彦神社付近の地図

岡山市の運動公園から吉備津彦神社、吉備津神社、備中国分寺を通って総社市の総社運動公園までは、吉備路自転車道が整備されています。自転車専用の道路となっている部分も多く、自転車で快適な走行ができます。

早朝の吉備津彦神社

早朝の吉備津彦神社

3月の瀬戸内倉敷ツーデーマーチ40キロに参加する為、週に3日程度早朝に約10キロ歩いてトレーニングをしています。吉備の中山を1周するのですが、いつもこの 一の宮楽天 の吉備津彦神社と吉備津神社の境内を通ります。

吉備津彦神社は備前一宮駅の南の吉備の中山の麓にあります。ここから約2キロ西の吉備津神社は備中で吉備の中山に備前と備中の境があります。

吉備津彦命は、吉備の国及び周辺の地を平定し、この吉備津彦神社と吉備津神社に祀られています。童話の桃太郎は吉備津彦命のことだと言われています。
撮影 2004.02.12

吉備津彦神社の常夜灯

吉備津彦神社の常夜灯

この写真は高さ11.5mの日本一と言われている常夜灯です。2基あります。

この広場の東には神池と中島で構成された三島式庭園があります。夏至の日には太陽が随神門の正面から昇り、社殿の後ろに沈むことから朝日の宮とも呼ばれています。