犬養木堂記念館と生家

犬養木堂(犬養毅)の一生(歴史)

安政2年4月20日(1855年)6月4日 〜 昭和7年(1932年)5月15日

 犬養木堂はすぐれた書を残しており、中国の政治家とも親交が深く、正義感の強い政治家としても知られています。
 元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんは犬養木堂の曾孫になられるそうです。 



スポンサード リンク

犬養木堂記念館と生家へのご案内

 犬養木堂記念館は犬養毅の人柄、功績を広く顕彰する為、木堂生家(国指定重要文化財)に隣接して平成5年に開館しました。
 木堂直筆の書や手紙、愛用の筆や硯、5・15事件の時の血染めの座布団など木堂ゆかりの資料を常設展示しています。木堂の肉声をレコードで聞くこともできます。

所在地 岡山県岡山市川入102−1
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は16時30分まで)
休館日 火曜日(休日を除く)、祝日の翌日(土・日・休日は除く)
年末年始(12月28日〜1月4日)
入館料 無料
交通 JR山陽本線「庭瀬駅」下車タクシー5分(約2km)
岡電バス 岡山駅西口から庄パークヒルズ線「川入」下車徒歩3分
電話 086-292-1820
地図 犬養木堂記念館付近の地図

心動かされた木堂記念館

 企画展に引かれて岡山市川入にある犬養木堂記念館に立ち寄った。JR新幹線の下の道に出された看板が、以前から気になっていた。入場無料なのもありがたい。
 展示の中で、特に心を動かされたものが三つあった。嫁いだ末娘の信さんへ木堂が贈った書「敏於事而慎於言特其志無暴其気」である。事に勉めて言葉を慎み、志を堅持して気をそこなってはならない、という意味だそうだ。「恕」の心を大切にするよう孫娘の道子さんにあてた書も心引かれた。現在では、あまり見聞きすることの少ない言葉である。「己を推して他人に及ぼすこと。おもいやり、同情心」と辞書にあった。
 そして、説明文にこんなところがあった。「世界的な視野を持つ木堂は、将来日本の進む道は軍事大国化になく、産業立国と善隣友好にあると強く提唱していた。特に日中関係を最も重要視していた」とあった。約百年後の今も潜水艦の問題が出ており、先人の知恵を生かす政治をしてもらいたい、と思うと同時にとても驚いた。

石川智子 2004年11月30日 山陽新聞朝刊 「ちまた」欄



スポンサード リンク




 犬養木堂の生家の門です。木堂記念館への入り口にもなっています。駐車場はこの北西少し離れたところにあります。

Main menu |Mobile |あすなろ電器 |工夫と製作 |素人農業 |修理技術 |生活情報 |健康情報 |名所旧跡 |ネット環境 |写真集 |植物の生態 |動物の生態 |電気柵 |English |Sitemap |お問合せ

名所 Menu |吉備真備公園 |備中猿掛城 |倉敷チボリ公園 |安養寺(倉敷) |備中国分寺 |吉備津神社 |吉備津彦神社 |吉備の中山 |木堂記念館 |後楽園・岡山城 |卯建の脇町 |鳴門の渦潮 |あわじ花さじき |近江八幡市 |彦根城 |県内格安旅行 |山陰旅行 |倉敷ツーデーM


Car Evolution |Tomy's HP |このページの先頭

振幅変調波形
as76.netはインターネットの利用者へ有益な情報を提供することで世の中に貢献するように努力しています。


スポンサード リンク