トップページ写真集2002年の2

 キンカン(金柑)の花です。他のサイトで見ると、ミカンの花と大変よく似ているのでびっくりしました。おしべとめしべが少しキンカンは小さいようです。
撮影 2002.06.23
場所 小田郡矢掛町西川面

 無臭ニンニク(ユリ科ネギ属)の花です。ネギにネギボウズと言うのが出来ますが、それに似ています。

撮影 2002.06.23
場所 小田郡矢掛町西川面

 ドクダミ科のドクダミの花です。別名ジュウヤク(十薬)とも言うそうです。
 いやな臭いがしますが、薬草として使われています。葉は対生し、ハートの形をしています。茎と葉の裏は赤味がかっているものが多い。柄のもとにたく葉があります。茎は高さ10〜40センチ。4枚の白い花びらに見えるのは葉の変化したもので、花びらではない。花弁もがくもない花です。真ん中に立っているものが、細かい花の集まりです。
 ドクダミ茶は利尿、便通、高血圧予防等に効果があるそうです。おもいっきりテレビで紹介されていたので、私も作ってみました。お茶にするとあのいやな臭いはないようです。

撮影 2002.06.23
場所 小田郡矢掛町宇角

 イネ科のとうもろこしの雄花と雌花です。(原産地南米アンデス)アメリカ人の主食で、コメ、ムギと並ぶ3大穀物です。
 これはスイート種のスイートコーンです。収穫したら出来るだけ早く食べるのが美味しいと思います。時間が経つと糖分がデンプンに変わり甘味が失われてしまうそうです。「鍋に火をかけてから収穫を!」といわれる程らしい。今度やってみよう。
 やはり取ってすぐ茹でると大変美味しいようです。(7/14)

撮影 2002.06.23
場所 小田郡矢掛町下高末


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 オカトラノオです。(サクラソウ科オカトラノオ属の多年生草本)
 白い小さな花を穂状につけていて花は下から順番に咲いていきます。花序は虎の尻尾のように曲がっています。日当たりの良い山の道端に二箇所だけ綺麗に咲いていました。

撮影 2002.06.16
場所 小田郡矢掛町下高末

 ノグルミ(野胡桃)の花と昨年の実です。(クルミ科ノグルミ属)
 実だけ見るとヤシャブシの木と間違えそうです。葉っぱはクルミの葉にそっくりですが、オニグルミにような食べられる種子ではありません。ノグルミの生育には強い日照と水分を必要とします。川の土手のような所に生えていました。
 雌雄同株で、初夏に枝先に雄花穂と雌花穂を形成します。上の写真の中心部に見えるのが雌花で、周辺の長いものが雄花です。

撮影 2002.06.16
場所 小田郡矢掛町下高末


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 シソ科のウツボグサです。花穂の形が弓の矢を入れるウツボに似ている為この名がついたといいます。カコソウ(夏枯草)ともいいます。草地のどこにでもあり、高さ約10-30センチメートルです。茎の断面は四角形で葉は対生しています。花穂は乾燥させて煎じて利尿薬として用います。小さいけれどもこの花の紫色が私は好きです。

撮影 2002.06.16
場所 小田郡矢掛町下高末

 先日紹介したクリの花ですが、雄花の根本にあるのが雌花です。よく見ると小さいクリのイガの形に少し似ています。これはどの雄花の根本にもあるのではなくたまに雌花がついています。これを見つけたのは私も今年が初めてでした。

撮影 2002.06.16
場所 小田郡矢掛町下高末
 夏の畑の雑草のヒメジオンです。(姫女苑、ヒメジョオンともいう、キク科)。花は綺麗なのですが、取っても取っても生えてきて困ります。道端のどこにでもあります。
 よく似た花にハルジオン(春紫苑)というのがあります。これはつぼみのときに下を向いているのに対して,ヒメジオンは上を向いています。

撮影 2002.06.02
場所 小田郡矢掛町下高末


 栗(クリ)の花です。栗は食べたことはあるけど、花を見たことがない人が多いのではないでしょうか。
 左の奥に見えているのが、稲の不耕起移植栽培予定の田圃です。

撮影 2002.06.02
場所 小田郡矢掛町下高末

 野原のどこにでもあるアザミ(キク科)の花です。子供の頃この花の中に居る何かの幼虫を取って、魚を釣る餌にしたのを思い出します。持って行ったミミズがなくなるとよくしたものです。今でも居るのでしょうか。

撮影 2002.05.20
場所 小田郡矢掛町下高末

 ユキノシタ科のヤマアジサイ(山紫陽花)の花だと思ったのですが違うそうです。
 ユキノシタ科のガクウツギ(額空木)だそうです。あにやんに教えて頂きました。ありがとうございました。
 山道を車で走っていたら、白くて変わった花がたくさんあったので車を降りてよく見ました。先日ともさんに頂いた蜂蜜の匂いにそっくりの臭いでした。

撮影 2002.05.20
場所 小田郡矢掛町下高末

 ブラジル原産のトケイソウ科の時計草(トケイソウ)の花です。ちょうど時計の文字盤と針という感じで、自然の造形の美しさを不思議に思います。
 雌しべが十字架に張り付けられたキリストに見えることから「パッション(キリスト受難)フラワー」とも呼ばれています。

撮影 2002.05.22
場所 岡山市東花尻

 キンポウゲ科の多年草の日本翁草(オキナグサ)の花の後の状態です。いかにも白髪の翁という感じです。

撮影 2002.05.06
場所 和気町和気神社前

 我が家のイチゴの花です。あまりしげしげと眺めた事はないのですが、雨上がりで綺麗でしたので撮りました。

撮影 2002.04.21

 去年植えた我が家のさくらんぼの花です。早くも今年はさくらんぼが取れそうです。それにしても遅咲きですね。

撮影 2002.04.21

 我が家の近所の山のツツジの花です。ピンク色ですが、もっと赤い色の花を集めて、子供の頃よく食べました。甘くて美味しかったのを思い出します。

撮影 2002.04.15

 園芸種の菊のような花に来ていた蝶です。蝶はタテハチョウ科のヒョウモンチョウだと思ったのですが違うそうです。
 ベニシジミだそうです。あにやんに教えて頂きました。ありがとうございました。このあたりでよく見る普通の蝶です。
 花は孫悟空さんに教えていただきました。キク科のフユシラズだそうです。ありがとうございました。

撮影 2002.04.15

 キク科、ヤブタビラコ属のオニタビラコです。春の七草のホトケノザのコオニタビラコは背が低くこれとは違います。

参考ページ

撮影 2002.04.15

 翁草(おきなぐさ)の花です。日本翁草(山野草・キンポウゲ科の多年草)
 環境庁発行の『絶滅植物危惧図鑑(レッドデータブック)』において絶滅危惧植物U類に指定されています。「幻の山野草」と言われています。
 花の後の実が白毛状になるのでこの名がつきました。

撮影 2002.04.14

 マメ科のレンゲの花です。 
 豆科の植物は進化していて大気成分の半分以上を占める窒素を直接利用できます。
 根にある根粒バクテリアの働きで、空気中の窒素を取り込んで肥料にするのです。

撮影 2002.04.15



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