電気柵用電撃装置の製作・販売の経緯

私は約100V程度の簡単で危険のない電気柵用電源装置(電撃装置)を考案して長い間使っていました。約100Vでもかなり効果があることは確認していましたが、更に強力なのを作る事にしました。電気柵用電撃装置を製作、販売するに至った経緯について記述しています。

猪の画像

私の作っている電撃装置の高圧は4〜5kV程度であり、適度なパワー(100〜150ミリジュール程度)があります。市販の乾電池式のものはこれと同程度のパワーのものが多いようです。乾電池式でないものは危険と思える程のパワーのもの(例10〜20ジュール)もあります。

電気柵用電撃装置を販売に至った経過

この電撃装置を製作してほしいとの要望が多くありましたので、ご要望にお答えして電撃装置のみ手作りで製作販売することにしました。柵の部品や説明書等はありません。

信頼性確認の為、数台を常時動作させてライフテストしています。また田舎の自宅周辺で 動作テスト楽天 を兼ねて年中使用しています。これまでのテスト結果では数年間一度も故障していません。

万一故障しても送り返して頂ければ修理を致します。通常の使用で万一故障した場合は一年間無料修理致します。

この電撃装置と電気用品安全法との関連

電気用品安全法で「電気さく用電源装置」が「特定電気用品以外の電気用品」として規定されていますが、私の製作しているものはDC12Vの電池で動作するものであり、電気用品安全法で規定するものにはあたりません。

ACアダプタでも使用する場合は特別に改造を施すものです。ACアダプタはPSEマークのついたもので電気用品安全法をクリアしています。またACアダプタはコネクタにより容易に接続、取り外しできるものです。ACアダプタはこの装置専用のものではなく汎用のものです。

以上の理由により電気用品安全法には抵触しないと考えています。(2006.03.08)