給湯器2修理技術情報

このページは修理技術情報掲示板に書かれた内容や、私が経験した修理情報をメーカーや電気製品ごとに分類してページを作成しました。

このサイトの 修理技術楽天 情報は情報量がとても多くなっています。サイト内検索等を使って、根気よく情報を探してみてください。該当の機種に当てはまらなくても、類似機種などの情報が参考になるはずです。

エコキュートの湯張り不良

どこのメーカーでもほぼ同じですが、エコキュートなどで湯張りがうまくできない場合は、循環水のフィルターの詰まりが原因の大部分を占めています。

浴室内の循環水のフィルターを掃除をしても直らない場合は、給湯器の下部にある循環水の戻り部分にあるフィルターを点検します。

循環水の戻り部分にあるフィルターのネジを外してゴミを取り除きます。その後、電源を入れ直してエラーのリセットをします。

ナショナル電気温水器DH-46G3SUBエラーF68

エラーF68は、ストレーナーの目詰まりもしくは循環ポンプ(積層ポンプ)の目詰まりか不良です。循環ポンプのコアが割れている事がよくあります。

DH-37G3QUB、DH-37G2ZU、DH-37T3Xなどの類似機種でも同じような不良があるようです。

ナショナル電気温水器DH-46G3SUBの修理方法

修理方法は循環ポンプを交換します。温水器内の湯を抜いて修理するのが確実ですが、もったいないので、湯を抜かずに修理することもできます。

正式には先端の直径が13ミリ程度のテーパー形のゴム栓と、ピンチオフツールなどを用意して湯が出ないようにして修理します。これらを用意できない時は水を出しながら手早く修理することもできます。温水器内が湯だと危険です。

もしピンチオフツール等が無い時は、温水器内の水を半分以下にして修理中に水が出ないようにして修理するのが確実です。

給湯器の安全弁から湯が漏れる場合

給湯器の画像

減圧タイプの給湯器ではこの故障はよくあります。原因は次のように色々考えられます。

給湯器の故障ではない場合もありますので、総合的な判断が必要です。

安全弁の故障

なんといっても一番多い故障です。 安全弁楽天 のみ交換します。よくわからなくても、まずは安全弁を交換してみましょう。

混合水栓の逆流防止弁の故障

次に多いのが、給湯器の故障ではなくて、混合水栓で水圧の高い水が、減圧された水圧の低い湯の方に逆流している場合です。混合水栓の逆流防止弁(逆止弁)を交換するか、新たに湯側に逆流防止弁(逆止弁)を取付けます。

私は直圧式の給湯器を、減圧式の給湯器に取り替えた時に給湯器の安全弁から湯が漏れました。よく見ると、混合水栓に逆流防止弁が付いていませんでした。新たに湯側に逆流防止弁(逆止弁)を取付けました。

減圧弁の故障

減圧弁(減圧逆止弁)の減圧側の圧力が給湯器の安全弁の吹く圧力よりも高くなっていると安全弁から湯が漏れます。この場合は減圧弁を交換します。

自然循環式太陽熱温水器の湯に空気が混入する

■症状

自然循環式太陽熱温水器は安くて便利ですが、最近使う人が減ってきました。田舎の我が家で最近湯に空気が少し混入するようになりました。空気の混入は普通はあまり考えられません。

■修理方法

湯の出口付近で水漏れをしていたので、これを見ようと断熱材を外してみました。するとポリエチレンパイプに亀裂が入っていました。この部分は水圧がほとんど無いので、水漏れが少なくても大きな穴が開いていることがあります。

湯を出すと、この部分は負圧となり、湯に空気が混入します。ポリエチレンパイプを交換するか、この部分だけ特に痛んでいるので悪い所を切って短くします。