素足(すあし)、裸足(はだし)の健康効果

素足や裸足(はだし)の健康効果について記述しています。素足でいると、水虫予防、水虫治療、土踏まずの形成、外反母趾の予防、巻き爪の予防、足裏ツボの刺激などに効果があります。

冬は寒くて足が冷えると思って、寝る時も靴下をはいていたら、春になると水虫になりました。それまでは冬でも靴下をはいて寝ることはありませんでした。素足や裸足で生活することは様々な健康効果があるようです。

水虫予防、水虫治療

素足の写真

一日中靴を履いていて、靴下もはいていると、足の指の間に湿気がこもって水虫になりやすいようです。できれば一日中素足でいる方が足が乾燥するので、水虫になりにくく、 水虫治療楽天 にも効果があります。

靴を履く時は靴下もはくのが普通です。靴下をはきたくないのなら、靴ではなくて、ぞうりやサンダルや下駄にしましょう。冬、寒くてもゴムぞうりにできれば良いのです。でも、もうゴムぞうりは売っていないようです。

昼間に素足になるのは無理でも、せめて夜、寝る時だけでも素足になりましょう。私のように水虫にならないために。

土踏まずの形成(足のアーチ形成)

偏平足とは、土踏まずのアーチが少なくなっているものをいいます。偏平足は足の裏の筋肉が弱かったり、靭帯が弛んだりして起こります。素足で過ごすことで足の筋肉を鍛えて、足のアーチを形成して、扁平足を予防しましょう。

扁平足で歩くと疲れるので長距離は歩けません。歩けないから歩かないようになりがちです。すると、よけいに扁平足になってしまいます。

外反母趾の予防

草履(ぞうり)や下駄を履いたり、素足でつま先立ちをする動作を増やすと、足の指の力が強くなり、足の裏に縦と横のアーチがうまく形成されてきます。そして外反母趾にもなりにくくなります。

足のアーチが形成されると、足の裏の筋肉がバネのように働き、転びにくくなり、ケガをすることが減ります。

外反母趾は先の細い靴を履いたりハイヒールを履いたりすると、足の指が横からの力を受けるので、指が内側に曲がって起こります。

巻き爪の予防

外反母趾の予防と同様に、草履(ぞうり)や下駄を履いたり、素足でつま先立ちをする動作を増やすと、足の指の力が強くなり、指に掛かる力が増して、爪が平らになって、巻き爪を予防することができます。

爪に掛かる力が弱いと横からの力の方が勝って爪が内側に巻いてきます。巻き爪になるのは歩く動作の少ない人になりやすいようです。

一旦巻き爪になると、痛いから足の指先に力を入れないで歩くので、爪が巻き始めて指先が更に痛くなります。指先が痛くなると爪を切り、爪を切ると更に爪が巻き、巻くと更に痛くなるという繰り返しになります。

足裏ツボの刺激

足の裏には、体の働きを良くする多くのツボがあります。裸足で歩くと土のデコボコが直接ツボを刺激するので、体にはとても良いのです。初めは痛い感じがありますが、すぐに慣れてきて、裸足で歩くのは苦痛ではなくなります。