ジャンプ運動で骨密度を改善する方法

オリンピックのウェイトリフティングの選手は骨密度がとても高いそうです。重量挙げの動作はジャンプをしているように見えます。ジャンプの動作で骨密度を手軽に上げましょう。NHKのためしてガッテンで放送していました。

重量挙げを楽しんでいる人は骨密度が高い

ウエイトリフティングをちょっと見ると、腕力で バーベル楽天 を上げているイメージがあります。しかし、足の部分をよく見るとジャンプをしているのです。腕の力を全然使わずに、バーベルを持った状態で、足の力だけで上にジャンプすると同時に、肘を素早く返しているとのことです。

50歳を過ぎてもウエイトリフティングを楽しんでいる方々があります。ウエイトリフティングを楽しんでいる人の骨密度を測定すると、標準の人の値の120〜140%などと、すごく高い数値の人ばかりです。骨粗しょう症とは無縁のようです。ジャンプをすると、なぜ骨密度がアップするのでしょうか?

骨粗しょう症とは

高齢者や女性に多い骨粗しょう症というのは、骨の中のカルシウム量が減って、骨がスカスカになって骨折し易い状態になることです。

私達の骨の中では、いつでも古い骨が壊されるのと、新しい骨が作られるのが同時に行われています。このバランスが加齢やホルモンの関係などによって崩れてくることがあります。

もし、骨が壊される方が多くなり、作る方がそれに追いつかなくなると骨粗しょう症になりますので気をつけたいものです。

ジャンプで骨密度がアップする理由

身体をジャンプさせることで、骨の何がどう変わるのでしょうか?身体はジャンプなどの運動をすると、硬い骨が少したわみます。

このわずかな骨のたわみが、骨への刺激になります。それが、骨を作る細胞を活性化させるのです。その為、骨密度が次第に高まってくるのです。

骨密度を高めるお勧めのジャンプ運動

若い人向けのお勧めの運動は、毎日、高いジャンプを約10回することです。

普段運動してない人や中高年の人にお勧めの運動は、毎日、軽いジャンプを約50回することです。これは、ラジオ体操第1と第2を通してやると、約50回のジャンプになります。

又は、毎日、階段を約4階分下りる運動をすることです。(鈴鹿医療科学大学、加藤尊准教授らの研究より)

手軽なジャンプ運動

一番手軽なジャンプ運動は軽いジョギングです。普段の生活では、移動の時に軽く走ることです。縄跳びを毎日するのも良いかも知れません。