スクミリンゴ貝(ジャンボタニシ)

スクミリンゴ貝(ジャンボタニシ)
別名 スクミリンゴガイ、ジャンボタニシ、ラプラタリンゴ貝、アップルスネール
科、属 スクミリンゴ科リンゴ貝属
分布 日本では関東以西の温かい地方に分布
原産地 アルゼンチン、ラプラタ川
体長 成貝で約3〜5cm
生態  産卵は水面の少し上の地上部で夜行なわれます。
 卵は直径約2oの球形、薄紅色〜鮮紅色、
 産卵後2〜3週間で孵化しますが、直前に白く変色します
 産卵期は4月下旬〜10月上旬、ひとつの固体が1年間に約数千個も産卵します
 孵化した貝は約2ヵ月で成貝になります
利用  元々食用にする為に輸入されたようですが、水田の稲を食べるとの事で現在では嫌われ者になっています。
 しかし雑食性で水田の雑草も食べるので、除草剤を使わない農業への応用も検討されています。
 もし食用にされる場合は、危険な寄生虫(広東住血線虫)が居る可能性が高いのでよく加熱する必要があります。
その他  卵を水中に落とすことによって簡単に駆除できますが、根絶は困難です。
 寒さに弱いので冬の間に何回か田を耕すことで数を減らすことができます。



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スクミリンゴガイの写真

スクミリンゴ貝の卵

スクミリンゴガイの卵(ジャンボタニシ)

 用水路の側壁に見慣れないピンク色の物を見つけました。直径2mm程度の卵が集まっています。何だろうと思って撮影して来ました。
 稲を食べるらしいのですが、それよりも軟らかい草をよく好んで食べるようです。水田の雑草退治に使えないかな。

撮影 2004.10.10
場所 岡山市東花尻



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産卵中のスクミリンゴ貝産卵中のスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)
 夜になると用水路の側壁等に上がって産卵します。時間をかけて卵をひとつずつ産んでいきます。見とれてしまいました。
撮影 2005.09.23
場所 岡山市東花尻
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